煙時の人気No.1部位！「ゲタカルビ」
こんにちは！東照宮駅から徒歩8分、仙台市青葉区高松の炭火焼肉 煙時（えんじ）です。
煙時の人気No.1部位といえば、「ゲタカルビ」。いつもお越しいただいているお客様にはお馴染みで、大好評をいただいています！今回は初めての方にも知っていただけるように、ゲタカルビについてご説明します。
ゲタカルビの「ゲタ」とは？
「ゲタ」とは、牛のと肋骨の周りについている赤身・脂身が層になっている”バラ肉”のことです。よく「中落ちカルビ」と呼ばれ、親しまれています。
特にあばら骨の間にあるお肉を指して「ゲタ」と呼び、骨からお肉を切り出した際の跡が下駄の形状に似ていることがこの呼び名の由来です。柔らかく、肉の旨味がぎゅっと詰まっている希少部位ながら、リーズナブルに楽しめるという事もあって大人気の部位です！
ゲタカルビの味と楽しみ方
ゲタカルビはあばら骨から出る旨味をたっぷりと含んでおり、濃厚な味わいが特徴です。繊維や筋があるため、切り込みを入れることで網で焼いたときにジューシーな食感になります。
お肉のこってりとした濃厚な味わいが楽しめるので、白米はもちろんのこと、これからの季節はキンキンに冷えたビールやレモンサワーとの相性も抜群です！
煙時のゲタカルビは単品（税込858円）のほか、「ゲタカルビは絶対外せない！」というお客様の声にお応えし、すべてのコースでお楽しみいただけます。単品でも、コースでも！ぜひこの機会に人気No.1の煙時のゲタカルビをお試しください。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
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